モンゴルの子孫が繁栄の象徴

 

  世界の国々では、古くから伝わる習わしや言い伝えは、その民族の文化と習慣を表しているともいえます。

モンゴルは遊牧民の国で、独自の文化が存在し、昔から守られてきた言い伝えもユニークです。

現在にも受け継がれている、子孫繁栄の風習をご紹介します。

歩けるようになった赤ちゃんが、もし、頭を床につけ、両足の間から何かを見ているようにすると「自分の弟(妹)を呼ぶ」という意味で、まもなく次の子が生まれる可能性が高いという合図です。

これは、めでたいもので、子孫繁栄の象徴となるものです。

 

また、女性が蛇の夢を見たら妊娠する、赤ちゃんが他の女性に抱かれ、おしっこしてしまったら(おむつを履いてないとき)不妊症の女性でも子供ができるという言い伝えもあります。