いじめっ子のヤギって、こんなに優しい!!

 

ヤギというと、柵に囲われたり、ひもをつけたり、生きていくのが不自由な動物が思い浮かぶ。でも、広い牧場の北海道などと違うと思うけど、モンゴルほど案外自由なヤギって世界中は本当にいるのか?

 

幼いころから「ヤマ」と呼ばれるヤギ飼いしていた僕にとっては、ラクダや馬、牛やヒツジよりヤギのほうが愛くるしくて、賢い動物です。

 

子ヤギは「イシッグ」と呼ばれ、とても可愛くて、出産時期(4月上~5月中旬間)の、最初に生まれたり、また最後に生まれたりした「イシッグ」をあまやかし、抱きながら寝ていた(笑)

 

広々したモンゴルの大草原で伸び伸びと生息、生き生きしていて、いつも群れで、牧草の中から「美味しい」草花を選び食いしている。それは、薬草のみ!!

 

ヒツジといつも一緒で、つねづねは群れの先頭に立つ、水のみ場にもやはり先んずる。

いくらヒツジと一緒といっても、仲が良いとはいえない。

 

いじめっ子だよ!ぶつけたり、寝込んでいるヒツジがヤギに揉まれ、すぐに退いてくれるのは安全!。

でも、長所もあるよ。

母親に死なれた子羊(子ヤギ)に自分の子みたいに乳をやるような優しい動物。

ただし、持ち主がそのヤギに対してなだめるための叙情歌を歌ってやらないと無理です。

 

僕は母子の心を通わせる叙情歌を歌った経験豊富な者だから。

 

いじめっ子のヤギとは、賢くて、こんなに優しいだよ。​

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