「スーホの白い馬」って、本当にいたの?

 

「スーホの白い馬」は、日本の小学の教科書に載っていることが知っている方が多いでしょう。

ただし、モンゴル人がまったく分からないのです。

 

理由は、そのあらすじは「モンゴルのフフー・ナムジル」という物語に似ていて、人物の服装も住む家もモンゴルとはぜんぜん違うからです。

「スーホ」とはモンゴル語の発音では「スフバートル」で、1919~1921年にかけてモンゴルを占領していた中国兵を攻撃、独立革命の最高指導者の名前です。

当時から現在までは、モンゴルの人々に「スヒ・ジャンジン」と呼ばれ、いつも白い馬に乗っていたので、その馬のことも敬って「スヒーン・ツァガーン・モリ」(スヒの白い馬)といわれるようになったのです。

それは、なぜスペリングと発音が変わり、日本の教科書に載ったのか知りません。

しかし、「スーホの白い馬」は、そのあらすじとは異なりますが、実際に存在したものです。

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