1.  東ゴビのPS 大人気なシャンバラランド

モンゴル旅のまど  モンゴルのパワースポット

モンゴルではパワースポットがいくつかあるが主な場所は三つあります。

 

その三つの中でここが国内だけでなく外国人も​訪れる東ゴビにあるシャンバラ・ランドで、モンゴル語では「ハマリン・ヒーデ」と呼んでいます。

 

世界では有名であるアメリカのセドナやイギリスのストーンヘンジ、またヒマラヤ山のパワースポットに比べると、ここは知名度が低いですが、アジアの諸国では上位に入るくらい強力な場所です。スピリチュアルな旅好きな方が絶対に盛り上がるでしょう。

東ゴビのパワースポットの入り口

正面から1分くらい見つめながら心中で罪を悔いて許しを請うようにするとあの円形は動くようになったら、あなたの心が清らかになったとみなす。

もしも動いて見えなくなっても心配しないでください。聖地に入り、新たなエネルギーに入れ替えられるから。

2.罪悪感もちながら、7つの大罪を抑えるため、紙に書いて燃やしてください。

 

入り口の建物の左側から入り、ジーニーの胃という石にこれまでの罪や悲しいできごと、こころにある悪いエネルギーを書いて燃やしてください。全部煙になり、これからの新たなエネルギーを入れ替えられるためです。

東ゴビのパワースポットが湧き出ている拠点地

7.僧侶様が108日間修行をした瞑想の洞窟

東ゴビパワースポットの僧侶様の瞑想した洞窟。
東ゴビパワースポットの寺院であるハマリーン・ヒーデ

チベット仏教には赤帽子宗派、黄色帽子宗派と2つに分かれている。モンゴルでは黄色のほうが多いです。その規則は厳しくて、俗世を捨て、仏の道に専念しなければいけません。

 

赤はこれに比べてゆるくて、少し自由的な宗派です。ダンザンラヴジャー僧侶が赤の代表者で宗教のことを教えるだけでなく、詩人、作曲家、薬師、画家、手術の医師、マジックも行う感知能力が高い人物でした。

東ゴビのパワースポットにある女性が参拝する乳房の石
東ゴビの男性が参拝するハン・バヤンズレヒ山。
 

2.  南ゴビのPS  デミチョゴお寺

南ゴビ県の地域に位置するデミチョゴ寺院は、東ゴビのハマリン・ヒーデ寺院を創始者であるダンザンラワジャー僧侶により1830~1836年に建立された。

僧侶が、別の場所で寺院を創ろうとして、場所をきめるために、東ゴビのハマリン・ヒーデ寺院で「プレヴ」を使って(議式のとき使うナイフに似ているもの)占ってみたら南ゴビの方向を示してくれたという。


僧侶がまもなくあの場所に着いて、一週間修行を行い、30日間乗馬しながらその地形など色々検索した結果、その場所には下記のものが含まれているのが判明した。

南ゴビのパワースポットのデキチョゴ寺院
  • このエリアは人間の見たことや聴いたこと、想像したことすべてを実際に叶えてくれるパワーが湧き出ている。

  • このエリアは自然の魅力的なパワーがあるが、まじめに祭ってあげたら、自然災害、地球滅亡のときはここだけの人間や動物が生き残れる。

  • この地域は、薬草や地下資源物も豊富である

南ゴビのパワスポートであるデミチョゴ寺院の白い仏塔。北には、幸運や成功をもたら陰石がそびえる。女性には、いい主人や子供をくれるといわれる。

この寺院はハンボゴド山から東北に位置するが、その山と寺院のあいだエネルギーが実際に流れていることがわかりました。

2007年ダシニャム博士(モンゴル人)とその他の学者団体がエネルギーの拠点検索し、その中心点は僧侶が読経した平らな岩であることが明らかになり、中心点から15km半径にパワースポットがあることが確定された。

寺院の北側には直立された男性性器のような岩があり、「男性にはパワーや幸運、女性にはいい子やいいご主人ができる、さらに人生に不足物がないような象徴がある」と言われます。

南ゴビの聖地に位置する女性の美しさを賛歌した石像
 

3. 中部ゴビのPS  オンギーン寺院の跡

ドンドゴビ県エリアにある集中力が高い跡オンギーン寺院はイシドニフンデヴ僧侶とその弟子により1760~1810年に建立された。当時は1000人の坊さんが活躍していた寺院の地域はエネルギーの集中力が高いと判明された。

オンギーン川

繁栄最中には、本堂3軒、その他の寺院が28軒もあって、仏教の哲学・呪術・医学をはじめ当時の科学が開発された有名な場所でした。

中部ゴビのパワースポットのオンギーン寺院の遺跡

1937年大粛清により寺院がほとんど破壊され、僧侶や坊さんたちが逮捕され、多くの人が死刑されたという。

1990年の民主主義に移り変わったときから徐々に回復され、モンゴル人だけではなく外国人も訪れる場所となり、パワースポットと景色の美しさ感じる人が増えています。

オンギーン寺院の遺跡
 

4.市内の PS シャーマンの聖地

モンゴルは仏教とシャーマニズムが(全人口の4%クリスチャン)混在している国で、仏教はほとんど寺院や草原、聖なる山の上で儀式を行うが、シャーマンが仏教に対して寺院もなくて草原や山の上、それとも家で行う。

都内シャーマンの礼儀を行う聖地
都内にあるシャーマンが儀式を行う聖地の岩絵。

5.市外のPS  願いを叶える魅力的な木

 

ウランバートルの外れにある、保護区域にあるパワースポットです。

普通木に付いているコブがある木のことを「チヒモド」と呼んで、意味は「耳の木で」、

コブは「耳」をイメージしているということです。

市外のパワースポット「チヒ・モド」

                                            6.西方のPS 巨大な岩

ウランバートルより西方270km距離のところ、フグヌ・ハン山のエリアに巨大な岩があります。地元の人々は「ハダグタ・ハダ」呼び、よく参拝や祈りに来ています。

現地の人の話によると、その岩が地元の人のためではなく、よそからやって来た訪問客が祈ると願いを叶えてくれるそうです。

 
よそから来た訪問客の願いを叶えてくれる魅力的な巨大な岩
願いを叶えてくれる巨大な岩

7.北方のPS セレンゲのエリア

 
北端セレンゲ県の風景

セレンゲ県

モンゴルの北端に位置し、県庁所在地はスフバートル。北にロシアと国境を接し

モンゴル縦貫鉄道が通っているため、牧村でありながら生活は比較的都会化されている。

ウランバートルからは北へ約300km。バスやタクシーでも行けるが、通常は、ウランバートルを列車で夕方に立ち、翌朝到着する。

北端セレンゲ県のサイハニ・フトルが周辺を一望できる場所。

水が豊富なこの地は林業にも農業にも適していて、全国の食糧、野菜の 50%近くを生産しています。そしてたくさんのキャンプ地があります。釣りも楽しむことができる。

見どころ                         

  • サイヒニ・フトル(絶景の丘) 

  • ホランきさき様の広場(チンギス・ハーンの4代目の奥様)

  • オリギヒ・ブラグ(湧き出る小川)

  • 愛を誓うパワースポット

  • アルタン・ブラグ(ロシア国境入れ口の付近からロシアの町の姿を見る)

  • エージ・モド(ママ木) (すべての願いことを叶えてくれるパワースポット)

現地の若者が恋愛を誓う聖地の場所。

スフバートルから車で15分ほどの所に、かつてチンギス・カンが他部族に奪われた妻ボルテを智惠と力で取り戻したという逸話が残る土地があります。今ではモンゴルの若者たちが愛を誓うパワースポットとなっています。