ヒツジの頭料理って、食べてみないと味がわからない

現在モンゴルの家畜頭数が7000万頭に達し、その中でヒツジのほうが多いです。羊肉は品質が高級で味がほかの家畜よりおいしいです。

 

モンゴルのゲテモノ料理というと、やはり家畜の内臓で作ったもので、もっとおいしいのはヒツジの頭料理で、厳しい気候の草原の国の貴重なヒツジを無駄にしないために作られた伝統的な料理です。

 

作るのはけっこうテマがかかるから、現代は食べる人は少なくなっている。

まずは、頭の毛を焼き、内外もきれいに洗ってから、塩水でだいたい1時間程煮て調理するが、長い時間煮るともっと柔らかくなります。

 

人により、コショウやネギなどを入れるともっとおいしくなる。

いくらゲテモノ料理といっても、自宅でも、親友や親族、得意な客などをもてなすためのご馳走として食卓に出し、モンゴル料理のレストランでも食べられます。

一回食べるとまた食べたくなるそのおいしさがわかります。